ブルーのデザインが素敵なティン缶!
1877年6月19日、チャールズとハーバートLarusが、
リッチモンドの小さな工場で、
タバコ生産を始めました。
彼らが作るタバコはまたたく間に有名になり、
一世を風靡したそうです。
当時のブルーを基調としたタバコ缶は
今でも大変人気があり。
大小さまざまな缶が取引されています。
今回ご紹介させていただくティン缶は
とても小ぶりで
厚みが1.5cm×8.2cm×5.8cm!
当時も紙テープで
缶の封印をしたいたようですが、
いかにもタバコのボックスという感じですね。
今ではティン缶ではなく、
紙の箱ですけど。
アクセサリー入れとして、
ソーイング小物いれとして、
お薬やその他大切な物を。。。。。
☆商品の特性上、キズや汚れ錆び等があります。
H1.5cm×8.2cm×5.8cm